【オーナー様】㈱近藤製作所様へ!道具で育む豊かな暮らし

匠ブログ

今回は、当社のオーナー様、三条の㈱近藤製作所様の工房へお伺いしてまいりました。

150年以上にわたり「鍛冶屋」として技術を守り続けてきた歴史と、そこから生まれる魅力あふれる道具の数々。さらに、11月イベントでの特別なお知らせもございます。

 

150年続く伝統の手仕事| ㈱近藤製作所様

ものづくりのまちとして全国的に知られる新潟県三条市。

訪問したのは、三条・燕エリアの一大イベント「工場の祭典(10/1〜4)」が始まるちょうど前日のこと。工場内は、職人の皆様の真剣なまなざしと熱気に包まれていました。

 

“五朗吉”から受け継がれる「鍬専門の鍛造屋」の歴史とこだわり

㈱近藤製作所様の創業は、もともと農家の近在にある「野鍛冶(のかじ)」として、様々な農具の鍛造を行っていたことが始まりだそうです。

「“五朗吉”を屋号とし、やがて鍬専門の鍛造屋として代々技術を受け継ぎ150年。ひたすら鍬のみを作ってまいりました。」(㈱近藤製作所様 HPより転載)
<㈱近藤製作所様 HPはこちら>

150年という気の遠くなるような年月の中、ひたすらに「鍬(くわ)」という一つの農具と向き合い、その技術を磨き続けてこられました。

鍬とは、土を掘り起こしたり耕したりするための農具です。畑や田んぼにおいて、土づくりや除草、畝(うね)立てなど、農業や家庭菜園の根幹を支える欠かせない存在です。壁一面に整然と掛けられた様々な形状の鍬や農具のパーツからは、用途や地域ごとの土質に合わせた細やかな職人の配慮と歴史の深さが伝わってきます。

実は、我が家でも17年前から自宅の畑で平鍬(ひらくわ)を使い、家族で野菜作りを楽しんでいます。17年経った今でも手になじみ、しっかりと土を耕してくれる丈夫さと使い心地の良さは、本物の手仕事だからこそだと実感しています。

工房内では、熟練の職人さんが作業しており、間近で拝見することができました。

 

150年続く鍬専門の鍛造屋として確かな実績を持つ近藤製作所様ですが、伝統を守るだけでなく、現代の暮らしに寄り添う新たなモノづくりにも挑戦されています。

近年では、家庭菜園やガーデニングを楽しむ方に向けた専用のコテやフォークをはじめ、料理好きの間で大きな話題となっている「手作りの鉄フライパン」なども製作されています。

一つひとつ手作業!鉄板からたたき起こす「鉄フライパン」の魅力

鉄板を一からたたき起こして作られる特製の「鉄フライパン」。一枚の鉄板に火を入れ、叩き、成形していく作業は、すべて職人さんの手作業によるものです。

「使い捨てのものを手軽に使う」のも現代の選択肢の一つですが、「良い道具を長く大切に手入れしながら使う」暮らしには、特別な豊かさと愛着が生まれます。

そんな、時間の流れを愛おしく感じられるような「豊かな暮らし」こそが、私たちがお客様にお届けしたい住まいのカタチでもあります。

ここで、皆様に嬉しいお知らです!

11月3日イベント「omokawaマルシェ」にて

㈱近藤製作所様の鉄フライパンを展示販売することが決定いたしました!

「“わたしの暮らし” に “わたしの道具” をプラスしてみませんか?」

日常を少し特別にしてくれる一生ものの道具との出会いを、ぜひマルシェ会場で体感ください。ご家族皆様で楽しめるワークショップや美味しいお店も集結いたします!
イベント詳細は、後日HPにてお知らせいたします。
楽しみにしていてください!

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