【スタッフブログ】380年以上受け継がれる伝統的な秋季例大祭
匠ブログ
少し前になりますが、地元の夏祭りがあり、役員として裏方のお手伝いさせていただきました。
このお祭りは江戸時代初期から380年以上も受け継がれてきた、諏訪神社の伝統的な秋季例大祭です。

町内が「松組・竹組・梅組・桜組」の4つの組に分かれ、若衆がそれぞれの組の立派な燈籠を担ぎ、法螺貝や太鼓の響きとともに、本町通りなどの古い町屋が残る情緒ある街並みを練り歩きます。


クライマックスは「燈籠押合い(喧嘩燈籠)」。
4基の巨大な燈籠が2組に分かれ、上下(かみしも)から激しくぶつかり合います。その荒々しくも美しい姿、熱気と熱狂は、長年この地域で受け継がれてきた歴史と職人の心意気を力強く伝えてくれました。