【お引渡し】母屋をリフォーム 居心地の良い「THE実家」へ

現場通信

長年住み親しんだ住まいには、数々の思い出や伝統的な佇まいの美しさが宿っています。しかし、時代の変化とともに家族構成やライフスタイルが変わり、住まいに求められる機能や間取りも変化していきます。

今回は、新潟市中央区にて敷地内の「母屋」をリフォーム、居心地の良い「THE実家」として生まれ変わった施工事例をご紹介します。

🔳工事前

二世代が心地よく暮らす「敷地内同居」の空間づくり

K様は、もともと敷地内の別棟にお住まいだったご夫婦です。このたび、息子様ご夫婦が別棟を建て替えて新生活を始めるにあたり、ご夫婦が母屋をリフォームして移り住む計画がスタートしました。

母屋の外観は必要最低限の改修にとどめ、もともと建物が持っていた趣のある雰囲気を活かす仕上げとしました。また、室内においては日本の伝統的な「和室の続き間」は既存のまま大切に残しています。法事やお祝い事などの冠婚葬祭、親戚が集まる場としての役割を果たしつつ、その他の水まわり設備や日常の生活空間はすべて最新の機器に入れ替え、使い勝手の良い間取りに刷新しました。

🔳工事後

 

大勢集まっても窮屈にならないフレキシブルな間取り設計

息子様ご家族や親戚が大勢集まる機会が多い施主様宅。そこでメインとなるリビングは、大人数が一度に集まっても窮屈さを感じないよう、開放的で広々とした空間に計画しました。

さらに、隣接する座敷(和室)との間は建具で仕切れる設計に。普段は建具を開け放して大空間として使い、客間や来客時のプライベート空間として使う際にはスライドして仕切ることができる、汎用性の高い間取りとなっています。家族の笑顔が絶えない、まさに過ごしやすい「THE実家」の完成です。

現代の省エネ基準に合わせた断熱改修

今回の改修では、現在の省エネ基準に合わせて断熱性能を大幅にアップデート。床・壁・天井の断熱材を見直し、開口部の気密・断熱性を高めることで、年間を通して家中が温度差の少ない快適な住環境へと生まれ変わりました。

過ごしやすい「THE実家」で育むこれからの豊かな暮らし

伝統的な佇まいを残しつつ、最新の性能と職人の手仕事を取り入れた今回の母屋リフォーム。
「懐かしさ」と「新しい快適さ」が心地よい、家族が集う豊かな暮らしが始まります。

 

木造住宅の魅力を活かしたリフォームや注文住宅は、間取りの自由度や職人の技術によって仕上がりが大きく変わります。

「今の家を活かして快適に住み替えたい」
「木の温もりあふれる家を建てたい」

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