【ランラン日記vol.38】ランナーの夏バテ。今すぐ実践したい夏対策
匠ブログ
▶7月はランナーが一番バテる時期!
いよいよ夏本番の暑さがやってきましたね。 秋のレースに向けて「ここから走り込むぞ!」と意気込んでいる方も多いはず。
しかし、最近こんな変化を感じていませんか?
- 少し走っただけで、妙に息が上がる
- いつものペースなのに、体が重くて進まない
- 走った後の疲れが、翌日まで残る
「暑さのせい」「体力が落ちた」と思いがちですが、実はこれ、ランナー特有の「夏バテ」や、汗で大切な栄養が流れ出ているサインかもしれません。
そこで今回は、7月の猛暑を乗り切るための「ランナー向け夏バテ予防法」をギッシリまとめました! 特に、見落としがちな「鉄分・ミネラル補給の盲点」についても詳しく解説します。
今年の夏を元気に走り抜くヒント満載ですので、ぜひ最後までお読みください!

▶夏バテと直結!汗で失われる「鉄分・ミネラル」
水分だけを摂っていると、体内のナトリウムや鉄分が薄まり、これが夏バテ(だるさ・食欲不振)の大きな原因になります。
- 足裏の衝撃+汗のダブルパンチ: ランナーは走る衝撃で赤血球(鉄分)が壊れる上に、大量の汗でミネラルが流出します(=スポーツ貧血)。
- 「鉄分・ミネラル」が不足するとどうなる?: 酸素が体に回らなくなり、少しのジョグでも心拍数が上がってバテバテに。
- おすすめの対策:
- 普段の麦茶を「ミネラル入り」に変える。
- 食欲が落ちる夏こそ、レバーやカツオ、ひじき(鉄分+ミネラルが豊富)を意識して食べる。
- 手軽に補給できるサプリや、鉄分入りの乳飲料を走った後に取り入れる。サジージュースもおすすめ!
▶胃腸を冷やさない!食事からの夏バテ予防
暑いからといって冷たいものばかり飲んでいると、内臓が冷えて自律神経が乱れ、夏バテが加速します。
- 「冷たいものの摂りすぎ」に注意: ランニング直後に氷入りのドリンクをがぶ飲みするのはNG。少し冷たいくらい(5〜15℃)が胃腸に優しいです。
- 夏バテを防ぐ最強の栄養素「ビタミンB1」: 糖質をエネルギーに変えるビタミンB1(豚肉、うなぎ、玄米など)+クエン酸(梅干し、レモン)の組み合わせが、疲労回復に効果大です!
▶「睡眠の質」を下げない夜のクーラー術
夜の暑さで寝不足になると、翌日のランニングのパフォーマンスはガタ落ちします。
- タイマー切れによる中途覚醒を防ぐ: 朝までクーラーを27〜28℃でつけっぱなしにする方が、夜中に目が覚めず夏バテ予防になります。
- お風呂はシャワーで済ませない: ぬるめの湯船に浸かることで、自律神経が整い、深い睡眠(=走った後の筋肉の修復)に繋がります。

最後に
- 今回は、7月の猛暑を乗り切るための「夏バテ予防」と「鉄分・ミネラル補給」についてお届けしました。
- 夏場のランニングは、無理をしないことが一番のナイスランです。 「今日は体が重いな」と感じたらペースを落としたり、思い切って休む勇気も持って、食事と睡眠でしっかり体をケアしてあげてくださいね。
- しっかり栄養を補給して、この夏の暑さを元気に、楽しく駆け抜けましょう!
- 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 次回の記事もお楽しみに!