【職場体験】職人の手しごとを肌で学ぶ。職場体験レポート
匠ブログ
先日、地元の中学校の生徒さんが2日間の職場体験に来てくれました。
■1日目
初日は、「家づくり」の基本を知っていただく時間。
基礎工事を行い、柱が立ち、屋根がかかり、そして建物が完成するまでの一連の流れを、映像やモデルハウスを用いて説明をしました。

午後からは、大工さんへバトンタッチ。
図面を一緒に見ながら、建物の構造について説明をしました。

大工さんの大切な道具。
カンナやノミ、墨付けの道具など。普段なかなか見ることのない大工道具を使い方も合わせて説明をしました。その後は、釘打ち体験も。物づくりの第一歩を肌で感じていただけたのではないでしょうか?



■2日目
2日目は、大工さんと一緒に「折り畳み式の椅子」づくりに挑戦です。
まずは木材を寸法に合わせて目印をつけ、のこぎりで丁寧にカット。
そこから組み立ての工程へ。
最初は慣れない作業に悪戦苦闘していましたが、時間が経つにつれてノコギリを引く姿勢や手つきが、だんだんと職人のように様になっていきました。
少しの失敗も、手作りならではのあたたかい「味」です。

無事に、立派な椅子が完成しました!
ぜひ、お家でたくさん使ってくださいね。
はじめての職場体験、本当にお疲れさまでした。
ものづくりの楽しさや、実際に作ってみて分かる物づくりの難しさ。
この2日間で木に触れて感じた小さな気づきが、これからの成長の糧となることを心から願っています。


