【オーナー様宅訪問】手入れをしながら大切に住み継ぐ14年目

匠ブログ

2012年にお引渡しをしました、南区のT様邸へ定期点検を兼ねてお伺いしてまいりました。

無垢の木の温もりと、穏やかな和の空気が漂う心地よい空間。
二世帯のお住まいで、ご家族が日々を丁寧に過ごされている様子が伝わってきました。

お邪魔してまず目を奪われたのは、センスよく飾られたインテリアの数々。T様が、日々の暮らしを楽しまれている様子が、その空間全体から伝わってきます。お引き渡しの時が「完成」ではなく、ご家族らしい彩りが加わることで、家は本当の意味で「完成形」へと育っていくのだと、改めて教えていただいた気がします。

「大切に使う」という、家への愛情

そして何より嬉しかったのは、T様がとてもきれいに、そして大切にお手入れされていたことです。

時を経て少しずつ色艶を増した木材は、新築の時とはまた違う、深く落ち着いた表情を見せてくれていました。 毎日大切に使っていただいているからこそ、この美しい経年変化が生まれるのだと思います。

今回は、これからの暮らしをより快適に、そして美しく保つため、障子の張替えと照明器具のLED化をご依頼いただきました。

家は「建てて終わり」ではなく、こうして少しずつ手を入れたり、整えたりしながら、ご家族とともに成長していくもの。私たちもそのお手伝いをしながら、長くお付き合いさせていただけることを、嬉しく思います。

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