【オーナー様宅訪問】深みを纏う 和の佇まい
匠ブログ
秋葉区H様邸へ、アフター点検でお邪魔してきました。
2017年の竣工から、早いもので9年の月日が流れました。
H様邸の外観は、しっとりと落ち着いた美しい和の佇まい。
年月を重ねることで、木肌や壁の色合いが周囲の緑にさらに馴染み、新築時とはまた違う「深み」を纏っていました。

玄関は、すっと背筋が伸びるような美しさと、どこかホッとするような温かさ。
玄関収納の建具には、”風を遮らない”=”空気がこもらないように”「格子戸」を設えています。


玄関先にさりげなく生けられた季節の花や、整えられた空間。
家は、建てて終わりではなく、住まう人と共に時を刻み、手入れを重ねていく。
その積み重ねが、ただの「劣化」ではなく、美しく歳を重ねる「経年美化」を生み出すのだと思います。