冬は陽だまり、夏は木陰を ~落葉樹の知恵~
匠ブログ
当社の京和風モデルハウス。
冬は樹木の葉が落ち、モデルハウスがはっきりと姿を現しています。

当社の「匠の森」の庭木は、基本的に「落葉樹」を中心に構成されています。
夏は、厳しい西日や直射日光を遮り、室内を涼しい木陰のように保ちます。
逆に冬は、葉が落ちることで、貴重な冬の柔らかな日差しを遮ることなく室内の奥まで取り込み、天然の暖房として活用します。
一方で、「常緑樹」を配置している国道側(外側)からモデルハウスを見てみると…

生い茂る葉に遮られて建物の様子はほとんど見えません。
この地域特有の強い西風を、密度のある葉がしっかりと受け止め、建物への負担を和らげ、風除けとして。また、視線を遮り、プライバシーを確保の目隠しとして常緑樹を配置しています。
庭まわりの樹木は、単なる飾りではなく「どこに、何の目的で、どの種類の木を植えるか」。 用途を持たせて植栽をデザインすることが、長く快適に暮らすための「選択」だと考えています。
外は身を切るような寒さですが、一歩モデルハウスの中に入れば、床暖房が効いていて心地よい暖かさです。ぜひ、お気軽に「匠の森」へご来場ください。