【職人の手仕事】暮らしを彩る「組子×無垢材」のオリジナルサイドテーブル

匠ブログ

「こんな家具があったらいいな」 そんなお悩みやこだわりを形にするのも、私たち重川材木店の住まいづくりです。

今回は、弊社の自社工房で製作した、サイドテーブルをご紹介します。

1. 贅沢な「余り材」から生まれた一点もの

このテーブル、実は大きなダイニングテーブルやカウンター材として使われた、良質な無垢材の「端材(はざい)」から生まれています。

  • 天板: 独特の力強い木目が美しい「クリ(栗)」

  • 脚部: 強靭で高級感あふれる「ケヤキ(欅)」

端材とはいえ、もともとは家づくりの主役を張るような材料。 「価値ある木を、最後の一片まで大切に使い切りたい」 という想いで製作しました。

2. 伝統の「組子」をモダンなアクセントに

一番のこだわりは、天板に埋め込まれた「組子(くみこ)」です。 釘を使わず木を組み上げる日本の伝統技術を、あえて現代のライフスタイルに合うサイドテーブルに落とし込みました。

社員大工の手によって丁寧に削り出された曲線と、ふっくらとした丸み。 仕上げにはウレタンクリア塗装を施すことで、木目の美しさをくっきりと際立たせ、手触りの良さと上品な光沢を引き出しています。

3. 暮らしのあらゆるシーンに寄り添う

直径35cm、高さ53cmという絶妙なサイズ感は、家中どこでも活躍してくれます。

  • リビングで: ソファーの傍らで、コーヒーを飲みながらの動画鑑賞に。

  • 寝室で: ベッドサイドに置いて、お気に入りのランプやスマホの定位置に。

  • 玄関で: 季節のお花を飾る花台として、空間を華やかに。

  • ウッドデッキで: 持ち運びやすい軽さを活かして、外でのリラックスタイムに。

4. あなただけの「こだわり」を形にしませんか?

今回はクリとケヤキを使用しましたが、お好みの樹種で製作することも可能です。

  • 和の趣を深めるなら「杉」

  • モダンなインテリアに合わせるなら「ナラ」

  • シックで大人な雰囲気を醸し出すなら「ウォルナット」や「チーク」

私たちは家をつくるだけでなく、「日々の豊かな暮らし」を提案したいと考えています。

「家の雰囲気にぴったりの家具が欲しい」 「思い出の木材を使って、何か記念になるものを作りたい」 そんなご要望があれば、ぜひお気軽にご相談ください。

ブログ一覧へ