【リフォーム】足裏が喜ぶ 優しい暮らし ~「桧の床」への衣替え~
現場通信
築29年、大切に住み継いでこられたお住まい。9年前のリフォームで、既存の床の上に3ミリほどの薄い樹脂製シートを重ねて貼られたそうです。 一見すると傷もなくてきれいなのですが、樹脂特有の「硬さ」があります。
■リフォーム前
そこで今回ご提案したのは、表面だけを整えるのではなく、本物の「木」への張り替え工事でした。

「無垢でひんやりしにくい素材がいい」
そんなご希望にお応えして、リビングダイニングにはヒノキの無垢材を選びました。
一方で、水しぶきや油汚れが気になるキッチンには、お掃除のしやすさと足裏への優しさを兼ね備えたクッションフロアを選択。適材適所の素材使いです。
■リフォーム後
ヒノキの無垢材には、足裏を優しく受け止めてくれるような、独特の足触りの良さがあります。部屋中がヒノキの清々しい香りにも包まれ、とても気持ちが良い空間に生まれ変わりました。
毎日触れる場所だからこそ、理屈ではなく「心地よい」と感じる素材を選んでほしい。
住まいの「手触り」を整えることが、日々の健やかさにつながるのだと、改めて感じたリフォーム工事でした。




