梅雨の庭を住まいの彩りに! モデルハウス「匠の森」で感じる豊かな四季

匠ブログ

モデルハウス「匠の森」は、四季折々の美しい庭の移ろいを楽しめる住まいです。特に梅雨の時期は、雨に濡れる植物たちが織りなす、この時期ならではの風情を感じられます。

匠の森で感じる、梅雨の彩り

匠の森では、6月に入ると凛とした立ち姿が美しい紫や黄色の花菖蒲が咲き誇ります。そして、梅雨が深まる後半には、雨に打たれながらも手毬のように大きく咲く紫陽花が庭を鮮やかに彩ります。鬱陶しく感じがちな梅雨の時期も、これらの美しい花々が心を和ませてくれます。

庭の緑を暮らしに取り込む

青々と生い茂るイロハモミジやナナカマドの緑、そして鮮やかな紫色の紫陽花。先日、少し伸びすぎた枝を切り、花瓶に飾ってみました。特に難しい生け花の作法を意識せずとも、庭の緑を部屋に取り込むだけで、空間には一気に涼やかな景色が広がります。

暮らしを豊かにする庭とのつながり

お気に入りの庭の景色を暮らしの中に取り入れることで、梅雨の時期も心地よく楽しむことができます。匠の森は、そんな住まいと庭の豊かなつながりを体験できる場所です。ぜひ一度、この時期ならではの匠の森の表情を見にいらしてください。

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