客間として、仏間として、使われることの多い「和室」。
特に来客の多いお宅では、客間となる和室があるとなしでは大違い。家族のスペースと区切られた空間で
ゆったりと友人や親せきをおもてなしできます。
また、寝室として、家事作業場として、また子どもたちの遊び場としても使える汎用性の高い和室が一室あることで、生活の中に心のゆとりが生まれます。
高級感のある良い和室づくりには、大工の腕が欠かせません。
重川材木店の自社大工は、茶室や和室を数多く手掛け、技を磨いてきました。
私たちが細部までこだわり抜いた和室のつくりをご紹介します。